こんにちは、トワカと申します。
MBTI診断でINTJ(建築家)と出たものの、「INTJに対する印象が悪くて辛い」「生きづらい」「人付き合いが苦手」「不器用」など様々な悩みを抱えていませんか?
この記事では、自己肯定感が最低で希死念慮が酷かった筆者(現在INTJ-A)が変われたきっかけなどについてご紹介します。
<この記事はこんな方におすすめ!>
・INTJで辛い思いをしている方
・学校や社会で生きづらい方
・人間関係やコミュニケーションで悩んでいる方
・希死念慮を抱えている方
この記事が、少しでも皆様が楽に生きるヒントになれば幸いです。
それでは、いきましょう。
結論
正直言って、1日~1か月といった短期間ですぐに性格を変えるのは難しいです。
しかし、意識的な習慣づけを年単位で行っていけば、必ず改善できます。
筆者の場合は、変わろうと決意してから「生きやすくなった」と認識できるまで、3~4年はかかりました。
希死念慮を何年間も毎日持ちながら生きていた私が変われたので、間違いなく人は変われます。
ここ5年は1度も希死念慮を抱いたことはありませんし、これからも無いだろうと感じています。
以下では、実際に行ったことや取り入れた考え方を詳細に記していきます。
筆者について
自己紹介
筆者は大学院生の男性で、趣味はDTM(作曲)、ピアノ、ゲームです。
自分ならではのビジネスモデルを確立し、不労所得+資産運用で悠々自適に暮らすのが将来の夢です。
昔からおとなしいタイプの子供で、引っ込み思案でネガティブな性格でした。
精神的には高校時代が最も酷く、1日の中で100回以上は「〇にたい」と考えていました。
「20歳にはもう生きていないんだろうな」と当時は本気で考えていました。
ダメ元で色んなことをやってみるうちに、いつの間にか自己肯定感が高まり、むしろ普通の人以上にポジティブで打たれ強い人間になりました。
さらに、積極的に人に話しかけることも苦ではなく、コミュニケーション能力に自信を持てるようになりました。
これは元からポジティブなわけではなく、どん底を知っているからこそなれた自分だと感じています。
MBTI診断
直近の診断はINTJ-Aですが、以前はかなりネガティブでしたのでINTJ-Tだったと思われます。
計画性も現在より低く、たまにINTPとなることもありました。
ただ、診断結果やINTJあるあるを見ていると共感できることばかりなので、この結果は間違っていないと感じています。
<現在の内訳>
内向型(I):65%
直感型(N):89%
思考型(T):53%
計画型(J):67%
自己主張型:88%
実際にやったこと
具体的に上げればたくさんありますが、結局は「色々なことに挑戦してみる」という言葉で説明できてしまいます。
何かをしたという事実を積み上げていく感じです。
一人暮らしをする
私が変われたきっかけとして、一人暮らしが最も大きいです。
シンプルに他人の干渉が無く、ストレスが少ないですし、色々なことをしやすいからです。
INTJの方は、他人との共同生活は向いていないと言えます。
効率重視で感情よりも論理重視の性格と、妥協や思いやりが必要な共同生活の相性は最悪です。
しかし、だからといって一生出来ないと決まったわけではありません。
私自身、数年の一人暮らしを経て自己肯定感を得た今ならば、以前よりはストレス無く共同生活が出来るだろうと感じています。
それでもストレスフリーとまではいきませんが、どんな性格の人でもそれは同じことでしょう。
色んなことをやってみる

大学入学年にコロナ大流行が重なり、「これはいよいよ終わりか」と感じました。
それでも「自分の出来ることはやろう」と決め、趣味、バイト、サークル、マッチングアプリなど新しく色んなことに挑戦してきました。
その結果、失敗したこと、成功したことの両方を数えきれないほど経験しました。
もちろん成功するに越したことは無いですが、個人的には「挑戦したこと」の総回数が最も大切だと感じています。
成功か失敗は正直そこまで重要ではありません。
行動したという事実とどのようなことを考えながら行ったのかという過程が大切です。
また、成功体験よりも失敗経験の方が何倍も成長に繋がります。
成功した場合、良かった点に目がいきやすく、悪かった点の印象が薄れるからです。
特に、運やまぐれで上手くいった経験ほど怖いものはありません。
同じような状況になったときに同じ結果にできるという再現可能性が低いからです。
失敗してもいいので、やりたいと思ったことにはとりあえず挑戦してみましょう。
自分の感情を大事にする
学校などの人間社会の中で生きていると、どうしても他人に合わせる必要がありますよね。
そうして他人の意見に合わせる癖が酷くなると、自分の感情が分からなくなってしまうケースがあります。
こうなってしまうと、生きるのが辛くなる一方です。
自分の本音を抑圧しながら生きているのですから。
まずは、本当に嫌なことはNOと言うようにしましょう。
声が震えようと、勇気が出ずに言うまで時間がかかっても構いません。
何なら、その場で言えなくても後からメールや電話で言っても全然OKです。
形は違えど、断るという行動を起こした事実が大切なのです。
格好悪くても、スマートじゃなくてもいいんです。
考え方
ありきたりなことを書いても仕方ないので、私の考え方をありのまま記します。
同じINTJの方なら、きっと共感できる部分があると信じています。
以下は物事の悪い部分だけでなく良い部分に目を向ける、という内容に集約されていると感じます。
自分自身に対してもそう心がけることで、自己肯定感が上がっていきます。
出来ることをやるだけ
他人と比較して辛くなってしまうことってよくありますよね。
特に現代ではSNSが発達していることで、様々な才能を持つ人の情報が多く入ってきます。
私にもそうした時期が長く続きましたが、ある時大切なことに気づきました。
「結局、自分ができる範囲のことをやるしかない」と。
そうした「凄い人」に感化され、唐突にあまりに高い目標を立てたこともありました。
しかし、現実とのギャップが大きいため、上手くいったことはありませんでした。
結局、自分のできる最大限のことをやり続けることが最も効果的でした。
三日坊主という言葉があるように、継続することはそれだけでも大変なことです。
つまり、現実的な範囲で続けているだけで、ある程度高いレベルまで到達することができるのです。
一人は悪くない
社会的風潮で騙されそうになりますが、一人でいることは全く悪いことではありません。
笑う人間がいるとすれば、ただその人は性格が悪いというだけの話です。
何かを成し遂げた人は孤独な時間を大切にしています。
なぜなら、何かを成し遂げるための努力や練習は基本的に一人で行うものだからです。
一人でいることで内心緊張していても、不安でも、堂々としていましょう。
複雑な感情が深みになる
「話しかけたけど声が届かなかった」「誰かと話してて噛んだ」「道で躓きそうになって恥ずかしかった」など、日常生活では気に留めるまでもない失敗や恥をかく瞬間が多くありますよね。
または、友達の語気が強くもやもやしたり、分かりやすい大きな問題が無くてもネガティブになることもあるかもしれません。
私は、こうした複雑な感情を感じる場面が多いほど深みのある人間になると思っています。
何故なら、それは感受性が豊かな証拠だからです。
悪い部分だけに目を向けるのではなく、出来るだけ良い部分に目を向けるようにしましょう。
物事には必ず良い部分と悪い部分が存在するため、わざわざ悪い部分だけにフォーカスして苦しむ必要はありません。
どん底を知った人間は強い

世の中で成功者と呼ばれている人は、大体がとんでもないどん底を味わっています。
お金が無かったり、血が滲むくらいの努力をしたり、壮絶ないじめを受けていたり。
私は成功者ではありませんが、私の場合は最近はどれだけ辛い状況になっても「あの時よりは全然マシだな」と考えられるようになりました。
また、今後どのような苦難がふりかかってきても挫折するようなことは無いような気さえしています。
何故なら、「結局やるべきことをやるだけ」「あの時のどん底よりマシ」ということが痛いほど分かっているからです。
認識できた問題は解決できる
私の持論として、認識できた問題はいずれ解決できるというものがあります。
一般的に、問題解決のプロセスは「問題の把握→原因の追及→解決策の模索→実践→反省」のように書けます。
当たり前ですが、そもそも問題点が分からないのに改善しようがありませんよね。
私の場合、認識した問題に対して様々なアプローチを取っていく過程で改善できることが多いです。
新たに見つけた問題点をネガティブに捉えるのではなく、「今気づいたから改善できるな~」とポジティブに考えると人生がより楽しくなるのでおすすめです。
他人ができるなら、自分にもできる
「同じ人間である他人が出来るなら、自分にも出来るだろう」という考え方もおすすめです。
これはプロや自分より遥かに優れているような人だとしても例外ではなく、理論上は可能という風に考えます。
「自分はあの人とは違う」「自分には才能が無い」という風に、自分を卑下することで得られるメリットはほぼありません。
「根拠に頼らない自信」というのは、あらゆる場面で頼りになります。
挫折しそうな場面や、緊張する本番の場面でも「自分なら大丈夫」と気持ちを保つことができます。
負の感情は最大の原動力
物事を始める原動力として、正のエネルギーと負のエネルギーに分けられます。
正のエネルギーとは「美味しいものを食べたい」「あのゲームが欲しい」といったプラスを追い求めるもの、負のエネルギーとは「コンプレックスを解消したい」「負けて悔しい」など辛い思いによるものです。
<人間がネガティブになる理由>
人間の脳はネガティブな情報により反応するという性質があります。
これは本能的な理由で、その方が生死を分ける危険の回避に役立ち、生き残りやすかったからです。
上記の理由もあり、正のエネルギーよりも負のエネルギーのほうが圧倒的に強いです。
何らかの分野で大きな成果を得た人も、こうした辛い経験を原動力としていることが多いです。
原動力が強固なものだと、多少辛いことがあっても踏ん張れる可能性が高いです。
こうした性質を知っておき、悪く捉えすぎないようにしましょう。
まとめ
結局何をすればいいのか?と聞かれたら、実家暮らしであれば一人暮らしを勧めます。
あとは月並みですが、失敗を恐れず色んなことに挑戦してみましょう。
少しでも、INTJの皆様が楽に生きられる手助けが出来たら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


コメント